自閉症児は極端な○○ぎらい 3
幼児期の食生活を間違うと、自閉症児になりやすいということを明らかにしたものです。
岩佐さんは、自分のところに相談にきた50人の自閉症児を対象に調査しました。
まずこれらの自閉症児たちの毛髪のなかにあるミネラルを分析した結果、ナトリウムやカリウム、カルシウム、マグネシウムなどが、いずれも一般の児童よりも下まわっていることをつきとめました。
また、この調査によって、ほとんどの自閉症児が、離乳期の1歳未満のころにはなんでも食べたのに、離乳食を終えた「歳前後から、生野菜をうけつけなくなっていること、さらに、特定の好きな食べものだけしか口にしなくなる傾向があることがわかりました。
しかも、ひどいばあいには、野菜に対して舌が異常なほど敏感になり、チャーハンに混ぜた野菜さえも吐き出してしまうそうです。
つまり、極端な偏食から栄養のバランスがひじょうに悪いということです。